港区議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会−09月10日-14号
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大したことにより、五月予定の原水禁世界大会inニューヨークや、毎年、芝公園からスタートしていた平和行進も中止。八月の原水禁世界大会in広島はオンラインによる大会が行われ、私も視聴しました。 二〇一七年に国連で採択された核兵器禁止条約は、八月六日にアイルランド、ナイジェリア、ニウエ、九日にセントクリストファー・ネイビスが批准。
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大したことにより、五月予定の原水禁世界大会inニューヨークや、毎年、芝公園からスタートしていた平和行進も中止。八月の原水禁世界大会in広島はオンラインによる大会が行われ、私も視聴しました。 二〇一七年に国連で採択された核兵器禁止条約は、八月六日にアイルランド、ナイジェリア、ニウエ、九日にセントクリストファー・ネイビスが批准。
平和市長会はヒバクシャ国際署名について推進をするという立場で取り組まれているんですが、この三鷹市では、市議会で自治体の意見書を決議を上げた後に、今度はことしの4月に、新たに市長とそれから自民党の議長さんがこのヒバクシャ国際署名に署名をされて、平和行進にもメッセージを送られたというふうなお話を伺っているんですけれども、私たちは板橋区が核廃絶に向けて取り組んでいきますと、気持ちは一緒ですというふうにずっとおっしゃっていたので
また、区の福祉健康まつり、商人まつりなどのイベントや各種集会、派遣村、平和行進やデモなどの出発点、終着点などで利用されてきました。トイレも改修し、区民の利用者もたくさんいます。 ところが、区の整備計画では、トイレの廃止と、様々なイベントを行うので、指定管理者制度の導入と、自主事業として公園の活性化や利用者サービスの向上、カフェなどのにぎわい施設の設置。交流を重視するとしています。
11月2日、広島と長崎平和の旅に参加した中学生の皆さんが、板橋区役所から文化会館まで平和行進を行った後、大ホールで体験発表会を行いました。今年もまた中学生たちの立派な発表に感動いたしました。 地域の繁栄には平和が欠かせません。また、世界の平和実現のためには地域の繁栄が欠かせません。その視点から、以下、質問をさせていただきます。 まず1、産業及び観光についてお尋ねします。
世田谷区は平和都市宣言で核兵器の廃絶ということもうたっておりますし、昨日、原水爆禁止世界大会に参加する方たちの平和行進に区長が御挨拶されまして、核廃絶を求める署名に自分も署名をしたと、そういう報告もされています。
平和市長会議の加盟自治体として、本区としても原爆写真展の実施、広島・長崎の平和式典への区職員、区民の代表派遣、夢の島の都立第五福竜丸展示館前を出発点として毎年実施されている平和行進への区長の参加など、核兵器廃絶に向けた事業を実施すべきだと思いますが、見解を伺います。
平和団体は原水爆禁止世界大会、平和行進するための中継拠点にもなっていますし、こういう区民がああいう広場がありますと、中池袋公園というのは、私はそんなに大きい公園だとは思わないのですが、それでも区民の利用がすごい多いわけです。 ところが、今度できる地区広場は900平米です。
具体的な取り組みでは、世界大会に向けての平和行進、原爆展の開催、広島、長崎への中学生の体験学習、非核のつどいなど、平和行政を進めてきました。ところが、財政難を理由に広島、長崎への中学生の体験学習は1995年に中止、非核のつどいは2004年に中止しました。これは世界の核廃絶・平和の流れに反するものであります。
日本と世界の平和と核兵器廃絶を願う人々は、原水爆禁止世界大会や平和行進をはじめ、多様な運動に粘り強く取り組んできました。板橋区においても、「中学生広島平和の旅」や、区議会代表の広島と長崎で開催される原爆による死没者や犠牲者の慰霊と平和祈念の式典参列などを毎年実施してきました。
ですから、一般マスコミでも任命権者の責任があるではないかと、きょうも国会ではやっていますけれども、我が板橋において考えるならば、あしたの平和集会、平和行進もあります。板橋区平和都市宣言の立場でしっかりと自治体として、今、地方分権じゃないけれども、それ言わなくてもね、自治体として、平和都市宣言を発している自治体として、しっかりこの動きに意見を言わなければいけない。
例年、港区役所を出発点とする平和行進です。区長も原水爆禁止の願いを込めたメッセージを毎年寄せております。区立芝公園、平和の灯設置の場から平和行進が出発点とする意義は大きいと考えます。 警察は日比谷通りを行進させることに難色を示しているようですが、区立芝公園から日比谷通りに出て、区役所前の交差点を左折するわずかな時間でしかありません。
また、一方でソフトの面では、毎年実施されております新宿区立中央公園の平和のつどい、平和行進などのイベントは、平和運動に対する区民の平和の叫びとして大きな成果を上げているものと高く評価をするものであります。 しかしながら、このたびのイラクのクウェート主権を侵奪した事実は、今新宿区が進めております平和啓発事業を遂行するに当たりまして、新たな数多くの貴重な問題を提示しているように思います。